●行き場の無い気持ち
連続幼女誘拐殺人事件の、被告に対する刑が確定した。
事件から16年もの月日が経ってのことだ。
被告は、被害者よりも16年も長く生きたことになる。
果たしてその16年で、事件が解明されたのか?
そしてそれを教訓に、何か世の中で変わったのか?
最近のひどい事件を見ていると、何も変わっていないのでは、と思ってしまう。
歴史から見ても愚かな過ちを繰り返すのが人間だが、それを知って考えることこそ、変わっていけるチャンスなのではないか。
そう思いこうしたちっぽけなブログで、感じたことの少しを書いてみた。
被害者の遺族にとっては一生終わらない事件で、これからも憎しみや苦しさを背負っていかなければならないと思うと、やはりやるせない。
死刑が最善なのかは分からないが、せめて遺族の想いが休まることを願って止まない。