●「MステSP」に行ってきました♪
サザンが出演した昨日の「ミュージックステーションスペシャル」に、強運な友人のお陰で参加することが出来ました。minako。さん、ほんとにありがとな~!!(笑)
簡単にレポを書いてみましたが、例の如く長くなってしまったので読む人は心してご覧ください(笑)。
サザンが出演した昨日の「ミュージックステーションスペシャル」に、強運な友人のお陰で参加することが出来ました。minako。さん、ほんとにありがとな~!!(笑)
簡単にレポを書いてみましたが、例の如く長くなってしまったので読む人は心してご覧ください(笑)。
だいぶ経っちゃいましたが書かないと気持ち悪いので、今更ながら「THE 夢人島 Fes.2006」27日の感想を書いてみたいと思います。(記憶が薄れてますが。)
前日に引き続き昼頃タクシーで会場入りした一行。やはり行きはとてもスムーズ。天気もまずまずで本当に今回のフェスは恵まれました。前日は食事を買うのに結構並んだので予め宿で食事を済ませていた我々は、早速昨日行けなかった“里のエリア”の記念写真ゾーンに行ってみました。果たしてサザンはどんなパネルなんだろう?と行ってみると…。
ついでに…
サザンの所にはヅラなどの小道具が用意されていてそれを着けて写真を撮るのですが、長蛇の列でライブも始まってしまう恐れもあったので遠目から写真を撮ってライブ会場に行きました。この日のブロックはC6。それでも結構近くて良かったです。
★桑田佳祐/Oh! クラウディア[サザンオールスターズ]
今回はちゃんと三宅さんのオープニングから参加できました。桑田さんも前日に引き続きラフな格好で「♪さあ皆様お待ちかねショーが始まるよ~」なんて言われると、昨日の興奮が甦ってきました。2日間来て良かった~、と思えた瞬間でした。
★BEGIN
BEGINよ、ごめん!!ちょっと催したので比嘉くんの言う通り(笑)トイレに行ってしまいました。と、同時にビールを一杯ひっかけてきました。BEGINをBGMに飲むビールは最高でした♪
★桑田佳祐×斎藤誠×小倉博和/真夏の出来事[平山みき]
この日も暇つぶしコーナーは健在でした。ただ、まだこの時はトイレから帰れずブロックに辿り着けていません。映像を見て初めて気付いたんですが、オグちゃんのギターはサイレントでしかも12弦でしたね、凄い!
★GLAY
ちょうどGLAYが始まった頃、何とかブロックに着きました。1曲目は私でも知っている名曲『HOWEVER』でした。北海道出身の彼らはどちらかと言えば冬のイメージだったので、夏フェスはどんな感じなんだろう?と少し不安な気持ちもあったのですが、流石ミリオン・バンド。この1曲で会場を魅了しました。中でも私が沁みたのが『夏音』。「♪夏の空は今日も青空で 君を思い出すから嫌いで」大会場の丸い空を見上げながら、少しせつなくなりました。ボーカル・TERUのやさしい人柄が溢れるMCや、ステージの端まで来てプレイするメンバーを見て、とても好感を持ったバンドでした。
★桑田佳祐×比嘉栄昇(BEGIN)/恋のバカンス[ザ・ピーナッツ]
この日もハモリは抜群!照れながらお互いの名前を呼び合う姿がとても微笑ましかったです。(*^_^*)
★ポルノグラフィティ
前日我々を虜にしたポルノはこの日も健在!『Mugen』で共に叫び、『ミュージック・アワー』では“変な踊り”をみんなで爆笑しながら踊りました。
★桑田佳祐×TERU(GLAY)×TAKURO(GLAY)/少年時代[井上陽水]
GLAYの2人と共にこの歌を歌ってくれました。桑田さん、TERUのこと「テッコ」って呼んでましたね(笑)。でもJIROちゃんが好きだそうです(笑)。TAKUROはロックからフォークまで何でもこなしてしまうんですね~、羨ましいです。
★Mr.Children
う~ん、何でだろう?個人的にはあまり響かなかった。1曲目の『未来』で大画面に映るポカリのボトル、ちょっと引いてしまった。ちょうど酒が切れてしまったのか(笑)乗り切れない自分がいたのも事実。この日の櫻井くんは声が出てなかったですよね?きっと本調子じゃなかったはず。あとやっぱり選曲でしょうか。ちょっとミドルテンポの曲が多くて弾け切れなかったのが正直な所。『シーソーゲーム』や『ニシエヒガシエ』など、メジャーの曲で狂わせて欲しかったと思いました。
★桑田佳祐×ポルノグラフィティ/神田川[かぐや姫]
あれっ、今日はナースの格好してない(笑)。何故かと言うともう1曲あったからなんですね~。
★桑田佳祐×櫻井和寿(Mr.Children)/奇跡の地球[桑田佳祐&Mr.Children]
そう、この曲があったから(だと思います。)。期待していた“ap bank fes”バージョンではなかったけど、やってくれて嬉しかったです!アコギとハープで奏でるこの曲も新鮮で、まさか今年2回も聴くなんて思わなかったです。今度会う時はいつなのかな…。
★福山雅治
この日のマサジは絶好調!前日のハプニングのお陰か1曲増え、MCもノリノリでした。でも何でマサジ登場のタイミングで風船飛ばさなかったのだろう、疑問…。
★BEGIN/涙そうそう
このクールダウンが次への布石となって心地いい。比嘉くん手振りが最初手話かと思っちゃいました。
★サザンオールスターズ
この日の桑田さんの格好、ちょっと変じゃなかった?(笑)スタイリストさん、もうちょっとカッコつけさせてあげてください~、お願いしますm(__)mとにかく、ライブは前日同様最高でした♪『気分しだいで責めないで』のイントロの手拍子や「はっ!」「なっ!」などの掛け声、『赤い炎の女』の前のメランコリックなoverture、『シュラバ★ラ★バンバ』の胸躍るグルーブ感、『DIRTY OLD MAN』の“おどらにゃ損、損”状態、『ロックンロール・スーパーマン』のスーパーマンポーズ、『ボディ・スペシャルⅡ』の炸裂するギターや前後する動き、そしてついに生放送なのに言っちゃった『マンピーのG★SPOT」など、本当に最高でした。
前日の恐怖の時間を味わっていた我々は、後ろ髪を引かれながら『希望の轍』と同時に会場を後にしました。申し訳ありません。でも歩きながら一緒に歌うという普段無いシチュエーションが新鮮で、今でも心に残っています。
こうして夢のような2日間は幕を閉じました。出演者・スタッフの皆さん、本当にお疲れ様でした!!そして楽しい時を過ごした参加者の皆さんもお疲れ様でした。素晴らしい夏の思い出となっていつまでも語り継がれることでしょう。
最後に、一緒に行った素敵な、イカれた奴らに、感謝します☆
なるほどそうだったのかぁ~、忘れないうちに書いておこっと。
まずは昨日の記事の続報。今日の夜遊びでCMについて触れてましたが、なんと!例の♪チョコレート~、チョコレート~、チョコレートは明治~、桑田バージョンらしいです。本番でも歌ってましたがこの後のサビ(?)も披露してました。(歌詞は無し。)いずみたくさんが作ったこの曲は結構ノスタルジックで、果たしてCMで桑田さんがどう歌ってるのか楽しみです!アコギ1本なのか、後から収録したのか…。26日のオンエアを待ちましょう。(違う歌だったりして。)
そしてそして、サザンオールスターズ『DIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~』の歌詞の真実が明らかになりました。2番の「Radio~」の部分は当初、「Radio, 80.0(エイティ・オー) Band」だったそうです!!つまりラジオ80.0周波数=TOKYO FMのことだったんですね~。桑田さんはこの歌詞がはまった時飛び上がって天井に頭をぶつけるほど嬉しかったそうですが(笑)御存知の通りこの曲はフジテレビ「お台場冒険王2006」テーマソングなのでNGになってしまったらしいです。冒険王が終わる9月まではこのネタを言えなかったらしいです、納得。
てっきり下ネタや放送禁止用語(笑)かと思ってたんだけど、そういう事情があったんですね。(^^ゞ
サザンの『BREEZE』のコードを耳コピしてみました。
アコギを抱えながらコード本片手に悪戦苦闘!最初のイントロは絶対ハイコード。でも途中からローコード(って言うのかな?)にしないとG~Gsus4はハイじゃ出来ないし。
悩んだのがBメロとアウトロ。Bメロは最初、Em7~Fだと思ってたんだけどどうもしっくりこない。ああだこうだ弄くってたらどうやらEm7~A7っぽいことが判明。またアウトロはCsus4~C~Gだと思うのだがどうも最初が違う気が。まぁでもそんなにずれてもないから許容範囲。
そうこうしてるうちに何とか形になり、さっそくPCで打ち込みプリントアウトしました。と言っても、ちゃんと弾けないんですけどね(笑)。
たまには耳コピも楽しいですね~、曲にもよりますが。
いよいよサザンの登場!!EVISUの赤い“道楽”Tシャツに身を包んだ桑田さん、メンバーも元気に登場。そして何より毛ガちゃんの復活!やはりあなたがいないと寂しいです。今回も来ないんじゃないかと心配してたので、本当に嬉しかった。そして、注目の1曲目は…。
『勝手にシンドバッド』
やることは予想してたけどまさか1発目とは!ラストに出演者全員で熱唱、かと思ってました。初っ端からこんなハードなテンポで来るとは。毛ガちゃんのサンバホイッスルにも感激しました。最近観客との掛け合いがないのでちょっと寂しいけど、会場を掴むには充分過ぎる曲でした。
『気分しだいで責めないで』
あの手拍子が聴こえてきた途端、我々は狂喜乱舞してしまいました!!いろんなファンがいるフェスではほとんどメジャーな曲だろうと思っていたのに、シングルとは言え桑田さんにも苦い思い出があるこの曲、サザンのライブですらあまりやらないこの曲を、まさかやるとは思いませんでした。「おっと待って 今夜はおまつりさわぎ 夢からさめないで そのまま気まま」なんて、今回のフェスにピッタリだと思いません?
『みんなのうた』
この曲はやると思ってたしファンには食傷気味だけど仕方ない、って思いました。前の曲もあって気持ち良く手を振ることが出来ました。でも絶対サビから!Bメロからはダメですよ~(笑)。
『BREEZE』
この曲も想定内、ですよね。縦笛がフルートになってたのはちょっと残念だったけど、MC明けにクールダウンするにはちょうどいい曲でした。ちなみに「BREEZE」とは“そよ風”という意味。(調べました。)曲と共に本当に心地よい風が吹いていました。
『Moon Light Lover』
序曲で次が何の曲か分からない、これもライブの良い所ですよね。一瞬『シャ・ラ・ラ』か?なんて思いました(笑)。でもフェスでこの曲をやるなんて思いもしなかったし、その心意気が嬉しかったです。夏の夜に相応しい曲で、思わず聴きながら広い空を見つめて物思いに耽っていました。
『赤い炎の女』
またもや何の曲か分からない。スパニッシュなまこっちゃんのギターから想像すると、まさか『稲村ジェーン』??なんて思っちゃいました。お~っ、この曲もやっちゃうの?とみんな大盛り上がり大会。実は宿に帰って渚園のビデオを見てたんだけど、これと『Moon Light Lover』を同じ曲順でやってたんですよね。もしかしたら桑田さんは渚園を思い出して選曲したのかもしれないね~、なんて仲間と話して郷愁にかられました。
『シュラバ★ラ★バンバ SHULABA-LA-BAMBA』
いやぁ、もう信じられないですよね!!シングルとはいえホタル以来(かな?)封印されていたこの曲を、このフェスの場で披露するなんてまさに夢のようでした。途中のラップでも「オワッ、オワッ、オワッ」って入ってて面白かったです。(あの曲何ていう曲だろう、サッカ~とかでもかかるような…。)ほんとにお祭り騒ぎでみんなで大合唱でした。
『ごめんよ僕が馬鹿だった』
もう、一緒になってクイッ!クイッ!ってやるしかないでしょ!!ほんとはキラストの曲はやって欲しくないなぁ、なんて思ってたけどそんなモンはどっかに吹っ飛んでました。やっぱりギターを弾く桑田さんはカッコいいし、まこっちゃんとのスライドツインギターも何度聴いても素晴らしい。やっぱレコーディングでも桑田さんには弾いてもらいたいなぁ。
『八月の詩(セレナード)』
マサジが1曲増えたからか、櫻井くんとのあの曲が増えたからか、この曲はこの日のみという貴重なものになりました。しかもライブ初披露ですね。最初のイントロでは何の曲か分からなかったのですが、8月のこの時に聴ける幸せを感じながら体が左右に揺れていました。
『真夏の果実』
この曲も寅さんでやってたので予想はしていましたが、やはり名曲ですね~。“道楽”Tシャツを着ながら熱唱する桑田さん、笑ってしまいましたがカッコ良かったです。
『DIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~』
もう踊るしかない!そしてみんなと一緒に「Woh!!」と叫びたい!!やっとその念願が叶いました。歌詞はせつないですがそんなことはお構いなし。歌そっちのけで(すいません。)みんなで楽しく踊りました。
『ロックンロール・スーパーマン ~Rock'n Roll Superman~』
この曲もやっぱり名曲ですね~、再びツインギターも炸裂です!もうサビの両手で『みんなのうた』状態の振り付けはお馴染みですね。そして最後に桑田さんとスーパーマンの格好をするのが楽しい!!これからもこの歌に勇気づけられて行くと思うのでよろしくお願いします(笑)。
『ボディ・スペシャル~(BODY SPECIAL)』
まこっちゃんのギターソロからいきなり歌が入るアレンジが斬新!そしてやはりBメロの前後に揺れる動きが楽しい!!みんな笑顔で踊ってました。やっぱこういう掛け合いの出来る曲はライブは本当に最高ですね、一体感が凄い。今後もこういった名曲期待しちゃっていいかなぁ。
『マンピーのG★SPOT』
やっぱやるかなぁ、と思ってた曲。ウナギヅラも発注してたのね~、と想定内なので普通にノッていたらサビで演奏が止まり桑田さんの口から魅惑の3文字が!!これは想定外、前代未聞バージョンだぁ!!もう大爆笑、女性人は狂喜乱舞でサル状態(笑)。早くも次の日の生放送を心配していました。でも許されるサザンはやっぱり凄い!!
『希望の轍』
もうやらない時はない、と言っても過言ではないですね。曲は本当に好きなんですが毎回やり過ぎかな…。でも出演者が出てきてみんなで歌ってるのを見てフィナーレには相応しいと思いました。しかし比嘉くんに「BABY LOVE!!」の部分を歌わせちゃダメでしょ(笑)。あそこは桑田さんが歌わなきゃ。“夢人島”にぴったりの曲でした。
とにかくバンド紹介のコメントや暇つぶしコーナー、そしてライブととても素晴らしいフェスでみんなで後方に打ち上がる花火を見ながら大満足の初日でした。気持ち良く規制退場にも協力しようと思い座って待ってました。ちなみに我々はA3と非常にいいブロックで見させていただいたので、出るのは随分時間が掛かると覚悟していました。その時規制退場をマイクで促していた人の、いただけない喋りにはイライラさせられました。大事な台詞は噛みまくり、デカイ会場でマイクを通して個人的に話し、挙句の果てにはタメ口で話す始末。果たしてあの人は必要なのか?録音でもいいんじゃないか?と思いました。
結局そのくだらない喋りに1時間以上付き合いようやくタクシー乗り場へ。しかしそこからが本当の地獄でした。果てしない長蛇の列に明らかに少ない車両の数。いったいいつになったら乗れるのかと言う絶望感が、みんなの心を折っていきました。自販機もトイレも無く行列の中で待つこと3時間近くでしょうか、ようやく宿に帰ったのは明けて1時過ぎでした。話を聞くと車で来た人も大変だったらしいです。せっかくの素晴らしいフェスがこんなことで半減してしまうのは悲しいです。やはり運営はしっかりしてもらいたいものです。
いみじくも規制退場で喋ってた人が言ってました。
「家に帰るまでがフェスです。」
う~ん、何から書けばいいんだろう…。楽し過ぎた旅路からもう1週間、未だにその波の余韻が体に残っている。仲間との珍道中は胸に秘めライブの模様を1日ずつ簡単に書いていこうと思う。(多分、長くなります。)
夢人島初日の26日、我々は昼過ぎにタクシーで会場入り。あまりのスムーズさに感動すら憶えた。この時はまだ帰りの恐ろしさなど微塵も感じてなかった。心配された天気も嘘のように晴れ、確実に肌を焼いてゆく。夏フェスに相応しい、目もハッキリと開けられない眩しさだ。まずは腹ごしらえ!ということで先遣隊にフードエリアで食べ物を買って来て貰い木陰で飲食。ビールも入り早くも野外フェスを満喫する一行。気付くと開演時間近くになっていたのでメインステージへ移動するが、その途中で桑田さんの声が!!
★桑田佳祐/Oh!クラウディア[サザンオールスターズ]
実はこの曲を寅さんの収録時にやったと知っていたので、サザンのライブのラストはこれかなぁと密かに思っていたが、まさかオープニング曲とは思わなかった。いつもの黒ブチ眼鏡にTシャツ・短パンというラフな出で立ち。歩きながら聴いたこの曲はオーディエンスを惹き付けるには充分すぎる前座となった。
★BEGIN
イカ天でデビュー前から聴いていた『恋しくて』を、2006年に聴くことになるとは夢にも思わなかった。比嘉さん(くん、かな?)の朴訥で気取らないMCはとても愛らしく、石垣島より多いオーディエンスを温かく包んだ。今は沖縄色の強い彼らだがブルージーな曲も聴いてみたかった。それでも、素晴らしいアクトだった。
★桑田佳祐×斎藤誠×小倉博和/真夏の出来事[平山みき]
次のアーティストの準備が終わるまでの時間に、“暇つぶしコーナー”と称して度々登場する桑田さん。その気遣いが嬉しかった。このトリオで真っ先に思い出すのが「さのさのさ」ツアー。偶然にも行きの車で「すべての歌に懺悔しな!!」のDVDを見ていたので驚いた。前奏は絶対『Dance with me』だと思ったのに見事にやられてしまった。ギターだけでこんなに楽しく表現できるなんて、ほんとに羨ましく思った。
★Dragon Ash
しきりにアウェイ扱いされていたが、どうしてどうして。ハートに響くバスドラの重低音とともに、クールなのに激しく曲を繰り出していって好きなように楽しめた。ほとんど知らない曲でも体が反応してしまう感覚は、何か音楽の原点に通ずるものなのかもしれない。kjの「とにかく楽しんで欲しい!」という願いは、確実にオーディエンスに伝わっていた。普段サザンで大勢のダンサーが出てくるのに慣れてるせいか、2人のダンサーは微笑ましかった。途中のゲストボーカルは見た目両極端な2人だったなぁ(笑)。
★桑田佳祐×比嘉栄昇(BEGIN)/恋のバカンス[ザ・ピーナッツ]
ハモれ!と言わんばかりのこの曲。2人の声質も相性良くバッチリだった。ラジオで打ち合わせをしていた、と言っていたのはこのことだったんですね。上に下に大忙しにハモる桑田さんは流石。宮川先生にも届いたと思います。
★ポルノグラフィティ
ポルノの2人はナース、バンドメンバーはパジャマ(患者)で登場し、見事にオーディエンスを掴みましたね~、もう大好きです。昭仁の声量や伸びがあるボーカルは、滑舌のいい特異な歌い方と共にとても素晴らしかった。さらに顔に力の入ったMCは面白かった。そして舞台の端から端への全力疾走!しかも息が上がらず。若いっていいなぁ(笑)。圧巻だったのはやはり『ミュージック・アワー』の“変な踊り”。(本人談。)雑巾で窓を拭き掃除しているような、Tの字の振りは初めてです。右足を上げるのもポイントですね。仲間内でブームになりました。ラストの『ハネウマライダー』のタオル回しも、巨人の応援のようで楽しかったです。
★加山雄三 with 桑田佳祐 special band
全然予習しなくて臨んだのでちょっと不安でしたが、船長と水兵さんの格好を見て不安も吹き飛びました。曲からも分かるように本当に加山船長の海に対する愛情がヒシヒシと伝わってきました。そしてなかなか見れないバックバンドの桑田さん!すっかり後輩の顔になっててマイペースな船長を仕切る姿がほんとに楽しかったです。桑田さんの夢が叶った、その会場にいるだけでも感動的なのに、船長のギタープレイやとてつもない声量、息子さんからのビデオに感激する船長、そしてラストの『海その愛~夕陽は赤く』を聴きながら「もう一生聴くことがないんだろうなぁ。」と思うと、泣いてしまいました。船長、本当にカッコよかったです!!
★桑田佳祐×ポルノグラフィティ/神田川[かぐや姫]
このコーナーは夏の歌特集だったはずなのに(笑)。あの昭仁の歌い方でこの曲、新鮮でした(笑)。しかもこの日は桑田さんが婦長・ポルノが患者の格好で、ポルノだけにおいしいところを持ってかせたくない!という桑田さんの芸人魂を見ました。(いやいやだったりして。)普段のフェスでは見られない、こういうコラボも粋な計らいだったと思います。
★福山雅治
会場もいい感じに暮れてきてアタック音と共にセットに付いていた風船が解き放たれカッコよくマサジ登場!!おもむろにギターを掻き鳴らし・・・ん?音が出てない。バンドメンバーも手拍子でノリノリ。でも音が出てない。まさかヤラセ?そう思わせるほど長い間音が出ない。ようやくスタッフが駆けつけてマサジ本人も気付く。本当のトラブルだったようだ。マサジやメンバーはとても悔しかっただろうが、これぞライブの醍醐味。とても貴重な時に遭遇したと思う。そしてマサジを一層応援したくなった。『RED×BLUE』の激しいマサジもいいし、『あの夏も 海も 空も』のせつないマサジも沁みて良かった。「~夢人島オーライ?」という2の線の煽りは笑ってしまったが、それでも最後まで腐ることなく頑張ったと思う。
★BEGIN/涙そうそう
さぁ、いよいよ次はサザン!と思ってふとステージを見るとマイクや譜面台をセットしている。こりゃまた何かやるんだなぁ、と思ってたらBEGINの登場。我々の盛り上がりを弄ぶかのようなMCで場内を笑わせ、この名曲で泣かせてくれた。一気に自分の世界へ引きずり込む、そのボーカル力は流石。演奏もとても素晴らしかった。爽やかな風のような時間をありがとう…。
3年振りに音楽寅さんが帰ってきましたね~。
今回は夢人島フェスと映画の宣伝番組のようでしたが(笑)2人の無責任なやり取りは健在でしたね(^^♪ユースケは相変わらずサザンの曲知らないし(笑)桑っちょ(恥ずかしいけど今回はこう呼ぼう。)のレコーディング時の表情はやはりかっこ良かった。3コード1音(じゃないけどね)で作った『突然の吐き気 ~えりの思い出~』もPV付きで面白かったですね!まさか川長さんがあそこまでやるとは…、見直しました!!(?)佐々木アナはサザンファンなんでしょうか、真夏の夜の生ライブでも来てましたよね。
そしてサザンスタジオライブ!!応援団の抽選でハズレて行けませんでした(涙)。客観的に見てしまうとキラストの曲はやって欲しくなかったかな~、って思いました。「みんなが好きです!」ツアーのイメージがあまりにも強いので。そして『真夏の果実』はカラオケでしたね。他の曲もそうだったのかな~、ちょっと残念。でもあれだけ近くでメンバーに会えるのはやっぱ羨ましい!毛ガちゃんもいて嬉しかったし。そして『DIRTY OLD MAN ~さらば夏よ~』も楽しそうですね!!フェスに両日参加してくるので絶対覚えなきゃ(笑)。
ほんとはレギュラーで見たいけど特番でもいいからまた帰ってきて欲しいです。
そういえば「Give CARP a chance」に彼が出ていたのを思い出した…。勿体無いことをしたなぁ。
サザンに関してネットサーフィンをしていると、結構変換ミスなどの間違いが見られます。A型ビデが気になった間違いをピックアップしてみました!!
×桑田圭祐→○桑田佳祐
これはよくありますね~、「佳祐」って出てこないんですよね。
×艶色THE NIGHT CLUB→○匂艶THE NIGHT CLUB
やっぱにおわなきゃあ!!
×夕日に別れを告げて→○夕陽に別れを告げて
これも仕方ないんだけど、温度が違う気がしません?
×TUNAMI→○TSUNAMI
Sが抜けてますよ~。
×素顔で躍らせて→○素顔で踊らせて
これも良くある。微妙に意味が違っちゃいます。
×限りなき永久の愛→○限りなき永遠の愛
新曲出ました~。
×会いたさ見たさ病めるMy Mind→○逢いたさ見たさ病めるMy Mind
『逢いたくなった時に君はここにいない』も気をつけて!
×死体置き場でロマンスを→○死体置場でロマンスを
う~ん、惜しい!!
×波乗りジョニー/サザンオールスターズ→○波乗りジョニー/桑田佳祐
まぁファンじゃないとごっちゃになっちゃいますよね。
1996年の今日、サザンオールスターズの37thシングル『愛の言霊~Spiritual Message~』が発売された。ちょうど10年前の出来事。(♪今10年経って~、♪あれから10年も~、お好きな方をどうぞ。)私が初めて聴いたのはやはり「やさしい夜遊び」で、妖しい雰囲気やフランス語のような発音、最後のラップ部分などどれもとても衝撃的だった。ラップと言えばまだ日本に浸透するかしないかの1987年に発売され、桑田さんが“GREAT RAP”としてボーカル参加したReal Fishの『ジャンクビート東京』が大好きだったので、サザンの曲でラップが聴けてとても嬉しかったのを憶えている。まさに和洋折衷、様々な要素が混在していてとても一言では言い表せない傑作だと思う。とても実験的で攻撃的なサザンに感じられて大好きな曲。また、ライブで演奏すると必ず火が焚かれダンサーが能のような踊りをする(笑)。すぐにトランス状態へと連れてってくれる、本当に不思議な曲。ちなみにこの曲はSMAP香取慎吾主演の日本テレビ系ドラマ「透明人間」の主題歌だった。
カップリングの『恋のジャック・ナイフ』は対照的に“これぞサザン!”と思わせる歌謡ロック。ただ歌詞を見てもらうと分かるが、これまた攻めている感じが伺える。それまでにないワードが散りばめられているので、じっくり見て欲しいところ。また出だしの英語部分はシングルとアルバムでは微妙に変えているので、暇な人は聴き比べしてみてください(笑)。この曲はKIRINラガービールのCM曲で、そのCMに私は運良く仲間と参加することが出来た。まだ発売する何ヶ月も前に撮影は行なわれ、抽選で選ばれた応援団員達がライブの観客となりサザンが演奏する設定のCM。サザンのメンバーはシルバーのど派手な衣装に身を包み、何度もこの曲を演奏していた。(もちろんこの時が初聴きで、シングル曲だと思っていた。)桑田さんが何故かイントロで猫のポーズをしていたのを今も憶えている。
1989年の今日、サザンオールスターズの25thシングル『女神達への情歌(報道されないY型の彼方へ)』が発売された。この曲はダウンタウン・ウッチャンナンチャン・清水ミチコ・野沢直子が出演していたフジテレビ系バラエティ番組「夢で逢えたら」のテーマソング(次のシングル『フリフリ'65』も。)であり、確かサザン本人達もオープニングやゲスト出演していたと思う。歌詞の内容はアダルトビデオを見てる男の歌で、爽やかに(?)桑田さんが唄い上げている。副題の“Y型”とはつまり“BOHBO”のこと(笑)。子供の頃、女性の体を落書きする時に「WXY」で描いたことがあると思うが、その「Y」だ。ソロ活動後の曲なのでサウンドはもろに小林武史氏の影響を受けている。(打ち込みや多重コーラスなど。)良くも悪くもこの辺りの時期からサザンが変わっていったと思う。カップリングは『Oh!クラウディア』の大復活祭バージョン。この頃忙しかったのかカップリングはほとんどライブバージョンだった。最後の「♪心に染む恋は~」のところが桑田さん独特の英語になっているので是非聴いて欲しい。
同時にサザンとして初のビデオシングルも発売された。上記2曲に『みんなのうた』のPVを加えた物。『女神達への情歌』は本物のAV嬢(松本まりなさん)を交え、メンバーが楽しそうに絡んでいるのが印象的なPVだ。そしてファンクラブ会員を呼んでライブシーンも撮られている。参加できた方々が羨ましいなぁ。
NHKの新番組「あの歌がきこえる」にサザンオールスターズの曲が使われると知って、ビデオに録って見てみた。
あなたの青春の鮮やかに蘇らせるあの曲。胸がキュンとなるあのメロディー。あなたの青春を彩った日本のフォークソングやニューミュージックへの思い出を大募集しています。番組HPに書かれている言葉だが、要するに視聴者から寄せられた曲に関する思い出を元に有名漫画家が“漫画ドラマ”にしてその当時の様子を再現する、と言った番組内容。
あの1曲にまつわるあの大切な思い出。そんな輝いた青春時代をこの番組では漫画ドラマにして懐かしいあの瞬間にタイムスリップします!
ナビゲーターは佐野史郎さん。佐野さんと言えばサザンファンは“冬彦さん”を思い出すが、オープニングで『涙のキッス』のオルゴールバージョンがかかり思わず笑ってしまった。そして記念すべき第1回目に使用された曲は『Ya Ya(あの時代を忘れない)』だった。「750ライダー」の著者として知られる石井いさみさんが漫画を担当。幼なじみに実は恋心を抱いていたというせつない女性の思い出を、石井さんのカラー漫画が爽やかに再現し、曲や効果音が見事に“漫画ドラマ”として盛り立てていた。
サザンファンとして嬉しかったのは、15分番組という短い時間の中でまるで曲のプロモーションのように何度も『Ya Ya(あの時代を忘れない)』が流れたり、ジャケットも映してくれたこと。そして漫画の台詞にも「サザン」という言葉が入っていたのも微笑ましかった。今後もサザンの曲が使われる可能性大なので(番組HPには『いとしのエリー』の文字が…。)要チェックです。
見逃した方、来週再放送がありますよ~。ファンにはおすすめの番組です。
NHK総合4月12日(水)1:55~2:10予定
(火曜日深夜25:55~26:10ってことですね。)
番組HPはこちら。
http://www.nhk.or.jp/anouta/
1979年の今日サザンオールスターズの2ndアルバム「10(TEN)ナンバーズ・からっと」が、1986年の今日KUWATA BANDの1stシングル『BAN BAN BAN』がそれぞれ発売された。
「10(TEN)ナンバーズ・からっと」はその名の通り収録曲が10曲で、歌詞カードを見たことがある人は驚いたと思うのだが、曲によって「◆★△♭♂♀」などの記号で表記されている。これは歌詞が印刷の締切に間に合わなかったと言う説や、放送コードにひっかかるので伏せたと言う説など様々な憶測があるのだが、私は前者だと思う。(桑田さんの著作「ただの歌詞じゃねえか、こんなもん」に正しい歌詞が載ってます。)アルバム全体としては私は好きではないのだが、『奥歯を食いしばれ』のかっこよさは群を抜いている。この曲の世界観に「うん、うん。」と頷いた男性は私も含めて大勢いるはずだ。ライブでもたまに披露されるので、きっと御本人達も気に入ってる部類の曲だと思う。そしてレコードだったからこそ生まれた『アブダ・カ・ダブラ』のTYPE1・2。A面で飛行機が離陸して終わり(ここで『青い空の心(No me?More no!)』の一部がかかっている。)、B面を聴くとまた飛行機が着陸して曲が始まるという、サザンならではの遊び心が楽しい。歌の内容はよく考えればエッチなんだよね、“扉を開く呪文”だから(笑)。そういうところも好き。
1986年、原坊が産休のためサザンのメンバーがソロ活動を余儀無くされたのだが、桑田さんとヒロシさんが参加したのがKUWATA BANDだった。その第1弾シングル『BAN BAN BAN』は化粧品会社のCM曲として発売前に流れ、その時は正直サザンと何が違うの?と思ってしまった。でも全体を通して聴いてみるとやはりサザンとは何かが違うなぁ、と感じた。(この辺はファンだからかも。)初夏の草原で聴きたいような爽やかな曲だが、間奏の「Play rock!! The guitar man.」の辺りのシャウトがかっこいい!歌番組で黒ずくめで歌う彼らが今もとても印象に残っている。またカップリングの『鰐』も大好き!!ナンセンスな歌詞であるが、ちゃんとロックしている。是非聴いてもらいたい1曲。
ちなみに毛ガちゃんのプロジェクト、Japanese Electoric Foundationのアルバムも『BAN BAN BAN』と同日発売されてるのだが、持ってないので感想かけません(涙)。毛ガちゃん、ごめんなさい!!
ネットサーフィンをしていてたまたま見かけた、あるパチンコ店の店長さんのブログ。そこで何と、パチンコ台会社とサザンオールスターズのタイアップが決まった、と書いてあったのだ!他にもガンダム・キン肉マン・モーニング娘・Gackt・松浦亜弥などもタイアップが決まったと、あまりにも具体的に書いてるのでもし本当なら嬉しいような悲しいような複雑な気持ちである。
例えばエリーリーチやTSUNAMIリーチなどすぐに想像できるが、魚群ならぬ“桑田群”が出てきたら笑えるかもしれない、それか冬ソナもあるぐらいだから「ふぞろいの林檎たち」をモチーフにした機種かも…、などと噂話に花を咲かせてしまうのであった。
さっきまたそのブログを覗いてみたら、削除されてた(笑)。やはりガセだったのか?それともちょっと遅いエイプリルフール??
それはそうと今日は松田弘さんのお誕生日です、本当におめでとうございます!!桑田さんの時は盛大なパーティーが開かれたようですが、ヒロシさんはどうでしょうか。素晴らしい1日になるのでしょうね、本当におめでとうございます^^
「春」というキーワードが歌詞に入ってる曲を、サザン名義限定で検索してみました!(「青春」などの熟語は除いてます!)
『BOHBO No.5』
♪春・夏・秋越えて~
『彩~Aja~』
♪春の陽は無邪気~
『ナチカサヌ恋歌』
♪春を連れていらっしゃい~
『マリエル』
♪春になると 咲き始める(これは訳です。)
『山はありし日のまま』
♪涙もろき春の空~
『私の世紀末カルテ』
♪春は柳さえユラユラリ~
『唐人物語(ラシャメンのうた)』
♪春まだ夜は長く~
『南たいへいよ音頭』
♪春は夏よりちょっとだけ寒い~
もし抜けている曲があったらすいません!サザンの癒し系、原坊ボーカルの曲が3曲あって、やっぱり春には原坊の声が合ってますね。次回は夏の曲を…、ってやれるか!!(多すぎです・笑)
1979年の今日『いとしのエリー』が、1999年の今日『イエローマン~星の王子様~』が、それぞれ発売された。対極になるこの2曲が同じ日に発売というのは、サザンの幅広さを暗示してるみたいで面白い。
『いとしのエリー』は今更何も言うことは無い名曲。『勝手にシンドバッド』、『気分しだいで責めないで』とアップテンポな曲を、半ば要求されて作った桑田さんの意地の1曲でもある。エリーとは桑田さんのお姉さんの名と言う噂もあるが、歌の内容は原坊に捧げたものらしい。後にドラマ「ふぞろいの林檎たち」で主題歌に使われ、この曲の良さを再認識した方も多いだろう。(桑田さんはあのぶつ切りな「エリー!!」の使われ方がとてもイヤだったようだ。)そしてあのレイ・チャールズにもカバーされ、それが洋酒のCMにも使われたのだがそのナレーションは桑田さん本人が務めていた。(と思う。)とにかく不朽の名曲であることに間違いは無い。
違う意味で名曲なのがこの『イエローマン~星の王子様~』(笑)。ツアー「Se 0 no Luja na Quites~素敵な春の逢瀬~」を盛り上げるために作られた曲なのだが、特筆すべきは発売日がツアー2日目だったということ。(厳密に言えばCDショップには前日に並んでいるのでツアー同時発売という感じかな。)テクノ系の打ち込みの曲に、ナンセンスな歌詞が散りばめられていて大好き。ライブでも定番となりつつある曲で、観客一体となって踊るのを見ると雨乞いチックで面白い(笑)。ライブ「真夏の夜の生ライブ~海の日SP~」でのアレンジもかっこよかったな~。(『愛と欲望の日々』収録。)とにかく“踊るアホウ”になって楽しんだもん勝ち、な曲だ。
サザンオールスターズ12枚目のオリジナルアルバム「Young Love」のラストを飾るこの曲。ライブツアー「ザ・ガールズ 万座ビーチ」「茅ヶ崎ライブ」「みんなが好きです!」でも最後に演奏され、歌詞の内容から披露宴の定番曲となっている。作詞・作曲はもちろん桑田さんであるが、編曲者に宮川泰さんの名がクレジットされている。宮川さんはバンド活動を経て作曲家・アレンジャーとして活躍。『恋のバカンス』『銀色の道』『宇宙戦艦ヤマト』などとても数多くのヒット曲を手掛けている。そんな宮川さんが21日に亡くなってしまった。75歳だった。
私は宮川さんのユーモラスな人柄が大好きだった。いつも冗談ばかり言って相手を気遣い、とても凄い人なのに我々目線で語りかけてくる。これは出来そうでなかなか出来ないこと。桑田さんにも通ずる部分かもしれない。
私が痛烈に憶えてるのが、あるFM雑誌で今で言う“J-POP”の曲を宮川さんがレビューするコーナーがあって、KUWATA BANDの『スキップ・ビート』をベタ褒めしていたこと。歌詞に目が行きがちな曲だが宮川さんは曲の構成・メロディが完璧で、何て桑田くんは天才なんだ、と大絶賛していた。元々好きだったがサザンファンの私はもっと、宮川さんを好きになった。
近況が訃報となってしまいとても残念で、もっと沢山の名曲を手掛けて欲しかった。今日は『心を込めて花束を』の素晴らしいストリングスの旋律を聴いて、御冥福をお祈りしたいと思います。宮川泰さん、お疲れ様でした。どうぞ安らかに…。
宮川さんのインタビュー記事です。桑田さんとの出会いも語ってくださってます。 http://www.musicman-net.com/relay/21/a_10.html
いよいよ今日発売となった、サザンオールスターズ初のドキュメントDVD「FILM KILLER STREET (Director's Cut)&LIVE at TOKYO DOME」(長い!)、実は知ってる方もいると思いますがCDショップなどは発売日1日前から売られていて、私も昨日GETしました。でもまだ全く内容は見ておらず、これからゆっくり時間をかけて感想なんかも書いていけたら、と思ってます。5枚組なので前回(SUMMERLIVE2003「流石だスペシャルボックス」)同様収納が大変そうですが(笑)、特典の「KILLER STREET BOOK」はなかなかマニアックな内容になってそうで読むのも楽しみです。ドキュメント部分がもちろん楽しみなんですが、収録されたライブは運良く仲間達と参加したライブなので、あの時の様々な思いが甦ってきて涙腺が緩んじゃうかもしれません(涙)。しばらくは眠れない日々が続きそうです…。
いやぁ、しかしWBC、日本勝って良かった!望みを繋いだ!!次はいよいよ宿敵韓国戦。絶対リベンジしてくれ~っ!!!(韓国、お手柔らかに・笑)
きつく抱きしめる時、
君は僕のものになる…
嗚呼、会う度に、
嗚呼、僕の愛は君のもの
センチメンタルな女の子、
君をとても気分良くさせたいんだ
嗚呼、僕の心の底で、
嗚呼、君が泣くのが聞こえる
二人のために
僕らの愛の成長を見守って
互いに憂鬱なら
愛せないはず
それが良いか悪いか決して聞かないで
僕にとってすごく意味があることだと君は分かってないから
いつか君が僕の扉をノックするのを聞けるなら
今夜君はどこにいるの?
君は僕のものだよ
嗚呼、僕に何が出来よう
嗚呼、君を待つことだけ
バレリーナの女の子、
君は僕と踊れるよ
嗚呼、僕の腕の中で安心して
嗚呼、危なくは無いから
二人のために
僕らの愛の成長を見守って
互いに憂鬱なら
愛せないはず
それが良いか悪いか決して聞かないで
僕にとってすごく意味があることだと君は分かってないから
いつか君が僕の扉を叩いてくれるなら
君がいつ戻ってくるか僕には分からない
僕らが幸せに生きるのが本当だと知るだろう
どれだけいつも僕が愛してるのか君は分かってないよ
君が僕のものだけなら、
ずっと僕のものなら
二人のために
僕らの愛の成長を見守って
互いに憂鬱なら
愛せないはず
それが良いか悪いか決して聞かないで
僕にとってすごく意味があることだと君は分かってないから
いつか君が僕の扉をノックするのを聞けるなら
いつか君が僕の扉をノックするのを聞けるなら…
鏡を見つめると
二人一緒の姿が頭をよぎる
暖かな夜の月明かりは
たった今、全て嵐に変わってしまった
また雨が降っている
遠く離れた恋人を想い、一粒の涙が頬を伝う
また痛みが呼んでいる
愛を分かち合いたい時に、彼女は帰らない
優しい瞬間を逃し
彼女に逢い、話したいと願う
奥底の感情を泳ぐと
傘無しでは溺れてしまうだろう
また雨が降っている
遠く離れた恋人を想い、一粒の涙が頬を伝う
また痛みが呼んでいる
彼女の愛を忘れられずに、何が出来るのか
今宵、荷物をバッグへ詰め込み
風に向かって雷の音を追いかける
彼女が去った時、
どれほど正気でいられるのか
彼女は手を放すが
僕は掴んでいる
そしてまだ窓の外を見ている
今までとは違う孤独な朝の
陽射しの中を歩く
夜明けと危ない感覚が
いきなり胸が張り裂けさせる
また雨が降っている
遠く離れた恋人を想い、一粒の涙が頬を伝う
また痛みが呼んでいる
愛を分かち合いたい時に彼女は帰らない
今宵、荷物をバッグへ詰め込み
風に向かって雷の音を追いかける
彼女が去った時、
どれほど正気でいられるのか
彼女は手を放すが
僕は掴んでいる
そして今、何もすることが残されていない
また雨が降っている
遠く離れた恋人を想い、一粒の涙が頬を伝う
また痛みが呼んでいる
(愛を)分かち合いたい時に彼女は帰らない
また雨が降っている
一粒の涙が頬を伝う…
また痛みが呼んでいる
何が出来るのか…
2000年の今日、『TSUNAMI』が発売された。私が初めて聴いたのは発売前にやっていたウンナンの番組の1コーナー「未来日記」でだった。最初に音が流れ、テロップで『TSUNAMI』と出た時は正直、あちゃ~と思ったものだ。サザンのイメージそのままなタイトルだったからかも知れない。しかし、年越しライブ「晴れ着DEポン」で島健さんのタクトによって初披露されたこの曲は、私の心を鷲掴みしていた。それは振られながらも前向きに立ち上がっていくという歌詞の内容、メロディに乗せた弦楽器の旋律のせつなさもさることながら、一番のポイントは間奏に行く時の桑田さんのシャウト!完全に私の心を掴んで離さなかった。バラードでシャウトするのは本当にサザンらしいし、独壇場と言えよう。その後この曲は大ヒットし、レコード大賞や高校野球の行進曲に選ばれるなど、一人歩きして行ったのは皆様御存知だろう。スマトラ島沖地震のためかあまりライブでは披露されなかったが、ツアー「みんなが好きです!」で久々に演奏された。感激している観客の顔が、今も目に浮かんでいる…。
♪好きなのに泣いたのは何故?
仲間と長時間並んで当日券をゲットして、年越しライブを観ることが出来た。
寒くて辛かったことなど、ライブが始まってしまえばすっかり忘れていた。
年を越した瞬間、僕は横浜アリーナの天井を見つめていた。
行きたくても行けなくて涙を呑んだ人達の想いが、そうさせたのかもしれない。
そして仲間に年始の御挨拶。
これはとても幸せなことなのだと、改めて感じた。
『JUMP』のシャウト・『夢と魔法の国』のギタープレイ・『BOHBO No.5』のバカバカしさ…。
ツアーを重ねるごとに進化していった曲たちは、とても輝いていた。
『心を込めて花束を』では様々な想いが去来して、涙してしまった。
音楽だけではなく人生をも痛感させてくれるサザンに、ただただ感謝した2006年の幕開けだった。