「ap bank fes '06」3日目に行ってきました!!会場までのドライブのBGMはもちろん桑田ソロ一色。みんなで大合唱しながらの楽しい道中でした。駐車場近辺では多少混みましたが、シャトルバスの運行もありとてもスムーズに会場まで辿り着きました。みんなで見るためにいい席のチケットを悪い席の方と交換してもらい、何とかみんな一緒に見られることになりました。(協力していただいた人に感謝!)心配された天候も雨がパラパラ降る程度で時折陽射しも差し込んだりして快適でした。
朝からロクな食事をしていない一行は真っ先にフードエリアへ。自然一杯な食事をいくつか買ってきてみんなで回し食べ(笑)しながらビールで乾杯♪中でもそうめんはヒット!程よい酸味がおいしかった~。早くもフェスの醍醐味を満喫しました。
そしていよいよライブエリアへ。D2ブロックなのでアーティストはもちろん、舞台すら肉眼では見えませんでしたが巨大モニターのおかげで舞台の様子はばっちり分かりました。私達はBONNIE PINKからの参加となりました。普段のライブとは違った、オーディエンスのまったり感はフェスに来たことを実感させてくれました。Bank Bandが演奏するためゲストの入れ替えがスムーズで、KREVA・Salyu・一青窈・今井美樹・GAKU-MCととてもテンポ良く、そして自然なライブが進んでいきました。
いよいよ次は彼が登場!会場内は自然発生的に待ちわびる催促の手拍子が響き渡る。櫻井くんの「桑田佳祐~!!」という呼び込みに呼応して、氷屋のすだれ付き自転車に乗った桑田さんが登場!!早くも会場は爆笑の渦に。注目の1曲目は、何とミスチルの『innocent world』!!音楽寅さんではカラオケバトルで歌われたこの曲。余程好きなのか練習がめんどくさかったのか(笑)また歌われました。サビでは櫻井くんが主旋を、桑田さんが下をハモってました。(主旋は辛かったのかな?笑)この1曲で見事に掴んだ桑田さんが、2曲目にアコギを持ち歌い出したのは『いとしのエリー』だった。行く前の嫌な予感は的中してしまった。私はソロライブで聴くサザンの曲が正直好きではない。レコーディングでも今やボーダーレスになっているが、せめてパフォーマンスの時は分けて欲しいと思う。次の『真夏の果実』もそう。小林武史氏やオグちゃんらと作った思い出があるのは分かるが、だったら『クリといつまでも』『北京のお嬢さん』をやってもいいんじゃないか、と思ってしまう。もちろん、ヒット曲をやってしまうのは桑田さんのやさしさだと知っている。でも私は、尖った、攻撃的な桑田さんが好きなのだ。『波乗りジョニー』のイントロが流れた時はそういう意味でホッとした。Bメロ前に小節が伸びてたりテンポがやや遅かったりしたが、それを差し引いてもソロの曲はしっくりきた。そしてまたまた『希望の轍』。名曲で大好きなはずなのに、ここまで毎回やられるとほんと食傷気味だ。もちろんこの曲も小林氏・オグちゃんは参加してるが…。でも、最後に誰もが予想していた『奇跡の地球』は、やはり素晴らしかった。イントロ・間奏は壮大なスケールを持つアレンジになっていて、始めは何の曲か分からなかったほど。櫻井くんが歌い方を変えていたり、自分の歌う所を忘れてやけになった(笑)桑田さんの歌い方にはシビれた。CDもそうだがこの曲の桑田さんの歌い方はホントにかっこいい!!まるで新曲のような出来でとても良かったと思います。(最後の繰り返しはクドかったかな。)もしかしたら夢人島でも披露されるかも、と思わせるほど完成度の高いアレンジでした。櫻井くん・小林氏に気を遣いながらMCする桑田さんがとても印象的なアクトとなりました。とにかくこのイベントに関わった全ての皆様、本当にお疲れ様でした。
私達は帰りの時間があるため、申し訳ないがBank Bandの途中で会場を後にしました。フェス自体はとても素晴らしく思い、環境問題を考えるきっかけには充分すぎるイベントで大成功だと思いました。が、帰りの道中は桑田さんへのダメ出し大会となりました(笑)。「来年出るって言ってたけどどうする~?」なんて言葉も飛び交ってました。決して悪気は無いんですけどね。
帰りのBGMはすっかりサザンになってました(^_^;)