某批評本に対抗して作りました(笑)。ファンのみなさんにサザン関連の楽曲についてレビュー(批評)していただき、全曲制覇を目指すコーナーです!レビュー対象は音源化されたサザン・ソロ名義の全楽曲です。これを見て聴いてみたくなるような、愛のあるレビューお待ちしています♪ディスコグラフィーとしても使ってくださいね〜(^_^)v
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| 歌手名 | サザンオールスターズ |
|---|---|
| 発売日 | 1983.7.5 |
| 作詞 | 桑田佳祐 |
| 作曲 | 桑田佳祐 |
| 編曲 | サザンオールスターズ/管編曲:新田一郎 |
| 収録Al | 綺麗/バラッド2 '83〜'86/すいか |
| メンバー | 新田一郎(Flugel Horn)/兼崎順一(Flugel Horn) |
♪●◇♯♀たくさんのレビューお待ちしています♂◎◆△★♭
日本人にとってバート・バカラックの曲は実に馴染みやすいものではなかろうか。
名曲『雨に濡れても』は勿論だが私にとって彼の最高傑作といえばやはり『ニューヨーク・シティ・セレナーデ』をおいて他にない。
彼の曲はアメリカン歌謡曲とでもいうような軽快なポップ調で日本人に置き換えるなら筒美京平と言ったところだが、その全盛期は60、70年代でバカラック、筒美京平の両者を尊敬する桑田が大きな影響を受けたことは想像に難くない。
69年だったかトム・ジョーンズが『I'll Never Foll in Love Again』という曲を例の泣きのハイ・トーン・ボイスで朗々と歌い上げヒットさせたが翌70年に今度はディオンヌ・ワーウィックがバカラック作曲の同名曲をヒットさせた。
この両曲は同名異曲で全く別物だがバカラックはトム・ジョーンズにも楽曲提供していたがトムの曲が誰の手になるものか私は知らない。
その数年後にまたまたカーペンターズがディオンヌの同名曲をカバーしこの曲の知名度をさらに上げる手助けをした。
下って76年になるとエリック・カルメンが『NEVER GONNA FALL IN LOVE AGAIN』という曲をヒットさせた。
邦題ではトム『最期の恋』、ディオンヌ、カーペンターズが『恋よ、さよなら』、エリックが『恋にノー・タッチ』となる。
先日のラジオの桑田発言によればエリックの曲から曲想を得たようなことを言っていたが本当だろうか。
どう聴いてもサザン・バージョンはバカラックの曲をマイナー風にアレンジしたようにしか聞こえないのだが。
それにエリックの曲はラフマニノフ「交響曲第2番」を意識して作った作品でメランコリックな作風になっているが、本当のところどうなんだろうか!?
しかしサザンのこの曲も確かに物憂げな感じはするが。