某批評本に対抗して作りました(笑)。ファンのみなさんにサザン関連の楽曲についてレビュー(批評)していただき、全曲制覇を目指すコーナーです!レビュー対象は音源化されたサザン・ソロ名義の全楽曲です。これを見て聴いてみたくなるような、愛のあるレビューお待ちしています♪ディスコグラフィーとしても使ってくださいね〜(^_^)v
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| 歌手名 | KUWATA BAND |
|---|---|
| 発売日 | 1986.4.5 |
| 作詞 | 桑田佳祐 |
| 作曲 | 桑田佳祐 |
| 編曲 | KUWATA BAND |
| 収録Sg | BAN BAN BAN |
| 解説 | 歌詞はこちら(公式サイト) |
♪●◇♯♀たくさんのレビューお待ちしています♂◎◆△★♭
世界中から嫌われている男の中に間違いなく、マーク・チャップマンがいるだろう。
そうジョン・レノンを暗殺した男だ。
チャップマンの伝記を以前読んだがこの手の人間の精神世界は難しい。
彼が収監されている刑務所には日々沢山の脅迫状が届くというが、中には「お前が出所する日、その日が命日だ」などという物騒な手紙も来るとか。
翻って被害者側に立たされたヨーコ・オノという人物は世間からどのように思われているのかイマイチよく分らない。
ビートルズの解散にヨーコの存在がどのように影響したのかも判然としない。
しかしポールが当時どのようにヨーコを見ていたのかは想像できる。
クワタバンド時代の桑田は若気の至りか結構向う見ずな発言をしているが、この曲の中に見られる「ブスが歌う、PLASTIC ONO BAND」とはまた随分思い切ったフレーズだ。
私自身もそうだが桑田はレノン崇拝者でありながらビートルズの晩年期をポールの立場に立ってものを考えているような感じだ。
そこでこの『鰐』だが元々この曲は鰐を歌いたかったのかブスを歌いたかったのか、はたまた単なる言葉遊びか私には分らないが意表を突くような詩だ。
「いつも同じ体位」とは良く言ったものだ。
音楽も最近流行りの「勇気や希望」ばかりでは面白くない。
それにしてもこの曲のイントロを聴くと富田勲作曲の土井勝料理クッキング思い出してしまう。