某批評本に対抗して作りました(笑)。ファンのみなさんにサザン関連の楽曲についてレビュー(批評)していただき、全曲制覇を目指すコーナーです!レビュー対象は音源化されたサザン・ソロ名義の全楽曲です。これを見て聴いてみたくなるような、愛のあるレビューお待ちしています♪ディスコグラフィーとしても使ってくださいね〜(^_^)v
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| 歌手名 | サザンオールスターズ |
|---|---|
| 発売日 | 1998.2.11 |
| 作詞 | 桑田佳祐 |
| 作曲 | 桑田佳祐 |
| 編曲 | サザンオールスターズ/弦編曲:島健/管編曲:山本拓夫 |
| 収録Sg | LOVE AFFAIR〜秘密のデート |
| 収録Al | さくら/バラッド3 〜the album of LOVE〜 |
| メンバー | 桑田佳祐(Vocal, Guitars)/大森隆志(Guitars)/関口和之(Bass)/松田弘(Drums)/原由子(Keyboards, Chorus)/野沢秀行(Percussion)/山本拓夫(Tenor & Baritone Sax)/金原千恵子グループ(Strings)/角谷仁宣(Computer programming) |
| 提供 | TBS系ドラマ「SWEET SEASON」主題歌 |
| 解説 | サザン41stシングル 歌詞はこちら(公式サイト) |
♪●◇♯♀たくさんのレビューお待ちしています♂◎◆△★♭
桑田の音楽を洋楽からのパクリだと表現する記述を何かで読んだことがあるがそういう言い方は止めて頂きたい。
模倣ならともかくもパクリとは人聞きが悪い。
そもそも、誰からの影響も受けず純粋且つ孤高にして自らのジャンルを確立したなどという例は一部を除いてない。
エルビスの登場でロックン・ロールが確立しビートルズがレコーディング革命を起こしレッド・ツェッペリンの登場がハード・ロックをもたらしデビット・ボウイがグラム・ロックを降臨させたという巨人のことならともかくも大多数のアーティストは大なり小なり誰かの影響を受けている。
ある程度洋楽を聴きこめば「ん・・この曲は」と思われるフレーズも確かにあるがパクリという表現には何か悪意を感じてしまう。
たとえばこの曲だがイントロ部分は「夢のカリフォルニア」によく似ている。
いや、はっきりそれを念頭において作曲したと言っても過言ではないと思う。
ならば作曲というものは容易いものなのだろうか。
簡単にヒット曲を狙えるのか。
「なんだ、これとこれを引っ付ければ良かったんだ!」
「じゃ〜次はこれとあれか!」そんな簡単なものではない。
確かで上手い表現は渋谷陽一さんに任せるが桑田には何か『直伝のタレ』とか『秘伝の隠し味』みたいのものをそれこそ隠し持っているのではないかとさえ思えてしまう。
門外不出ならぬ頭外不出という形で。
これはもうポップスの王道、素直に聴いて万人が愉しめる。
これで宜しいのでは。
大正3年に松井須磨子が『カチューシャの唄』を歌って全国に浸透してったように、昭和21年に焼け跡の中に『りんごの唄』が流れたように、昭和30年代後半、初めて和製ポップスを聴いた時のように。