某批評本に対抗して作りました(笑)。ファンのみなさんにサザン関連の楽曲についてレビュー(批評)していただき、全曲制覇を目指すコーナーです!レビュー対象は音源化されたサザン・ソロ名義の全楽曲です。これを見て聴いてみたくなるような、愛のあるレビューお待ちしています♪ディスコグラフィーとしても使ってくださいね〜(^_^)v
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| 歌手名 | サザンオールスターズ |
|---|---|
| 発売日 | 2006.8.9 |
| 作詞 | 桑田佳祐 |
| 作曲 | 桑田佳祐 |
| 編曲 | サザンオールスターズ |
| 収録Sg | DIRTY OLD MAN 〜さらば夏よ〜 |
| メンバー | 斎藤誠(Electric & Acoustic Guitars) |
| 解説 | ツアー「みんなが好きです!」では未発表段階でイントロを披露 歌詞はこちら(公式サイト) |
♪●◇♯♀たくさんのレビューお待ちしています♂◎◆△★♭
批評というものは何か触発されるものがあったほうが書きやすい。
可もなく不可もなくただ小腹が空いたので駅のホームでうどんを食べ「味は?」と聞かれても去年流行った「別に!?」という語ぐらいしか浮かんでこない。
そういう意味でこの項は某書に触発されて書く。
随分前のことになるが黒澤監督の晩年の作品が酷評されているのを何かで読んだことがある。
巨匠は辛い。常に名作を求め続けられる。
どんなに落ちぶれても銅メダルはいけるだろう。
よもやメダルは駄目でも入賞を退がすことはあるまい。
それ以下なら何が待っていることやら。やれやれ。
父の影響で子供のころから大の洋画ファンになった私でもやはりNO1はと訊かれれば『七人の侍』と答える。
一時代を成した黒澤さんにはもっと敬意を払ってこそ然るべきだ。
そもそもこの曲、私が素人のせいか言われているほど卑下したものとは思えない。
あまり感情論になってもいけないが秀吉じゃあるまいし朝鮮出兵の如き晩節を汚す的な発想には組みしない。
基本的に私は桑田が何をやろうがあまり異を唱えない。
たとえ演歌を手掛け誰かに提供してもどうということはない。
好きにやったらいい。
レゲエを作ったらボブ・マーリーと、ブルースを作ったらB・B・キングと、ファンクを作ったらジェームス・ブラウンと比較されては堪らない。
むしろ桑田の音楽はごった煮だから美味いと言える。
黒澤さんは故人となられたが桑田の挑戦はまだ続いている。
幾つになっても稚気の抜けないこの愛すべき男をもう少し暖かく見守ってもらいたい。
しかるに桑田ミュージックの楽しみ方はあまり専門的にならずに日本人的感覚でただ楽しむ。
これでいいのでは。
それにブルースの定番のようなこのイントロ水道橋はなかなかいい。